2014年03月04日

平成26年度ルール改定


2月23日の審判講習会においてルール改定が発表されたようです。
新ルールは4月1日以降の大会から適用される予定ですので、主な点を抜粋してお知らせします。



詳細は日本ライフル射撃協会のホームページ内の下記資料を参照してください。
http://www.riflesports.jp/member/rule_info/




【平成26年度ルール改定・抜粋】

■セフティフラッグ
セフティフラッグの色は蛍光オレンジまたは似たような色。

■ドレスコード
・どのようなタイプのサンダルも禁止。
・靴を脱いで射撃をしてはならない。
・すべてのジーンズ、ノースリーブのシャツ、短すぎる半ズボンは禁止。
・迷彩柄、格子柄、カーキ色、オリーブ色、褐色の服装は禁止。
・衣服の着替えは競技場内では禁止。

■ARの射撃時間
紙標的使用の男子立射1時間30分、女子立射1時間。

■ライフルレスト
立射姿勢をとった状態の高い方の肩より高くてはならない。

■ファイナルの射座
抽選により決定。

■ファイナリストの移動
控所から射座への移動時はすべてのボタンとファスナーを閉じていなければならない。

■ファイナルの試射
AR、AP、SB−Pの試射時間は8分。
選手紹介時は肩から銃を外し、顔だけ後ろに向ければよい。

■フォローアップ検査
「競技後検査」に呼称変更。
予選と本戦後、およびファイナル出頭時間中にファイナリストを含む5名以上。

■ウエイト(AR・SB共)
バットプレートの下部から前方または側方に突出する装置やウエイトは禁止。

■グリップ(AR・SB共)
手の甲へ回り込んではいけない。

■バイポッド(SB)
バイポッドは取り付けたまま射撃してもよい (バイポッドはウエイトではなく装置)。

■ジャケットの縫い目
立射姿勢をとった状態で、左肘の先端の上方70mm、下方20mm以内に縫い目があってはならない。

■サイドブラインダー
サイドブラインダーの下端は目の中心より20mmを超えて低くてはならない。

■国内規定
・ジャケット、ズボンに取り付けるシリアルナンバータグは実施しない。
・ジャケットの縫い目検査は伏射、膝射では実施しない。
・ジュニア種目では平成27年3月31日まで靴の柔軟性と寸法、ジャケットの縫い目、ズボンのベルトループの検査は実施しない。
・ARの採点はG3以上の大会では少数値、その他は整数値でも可。
・SB伏射の採点はG1の大会では少数値、その他は整数値でも可。
posted by 町ラ事務局 at 16:56| その他の活動