2011年04月17日

東京都地方公認審判員講習会

4月17日(日)、目黒区立碑文谷体育館において、東京都地方公認審判員の講習会が開催されました。
今回説明を受けた主なルールや制度は下記のとおりです。

【One Time用具検査の導入】
用具検査が複雑になり検査時間が長くなったことから、導入された制度。
対象となるのは射撃コートと射撃ズボンの厚さ・柔らかさ・基本的な形状についてのみ。購入後形状材質に変更が加えられた形跡のないもののみ。
指定された大会(主にG1・G2)において上記用具のOne Time用具検査を受けると、日ラ指定のタグが取り付けられ、その後開催される当該大会でタグ付き用具の検査は省略できるというもの。

【JURY用チョッキの導入】
今年度より赤地に金文字でJURYと入った専用チョッキが導入される。
東京都の場合は東ラで一括購入し、G4以上の大会で着用することが決定。
現在はバッジで対応している射場長や記録係などについても、
見分けがつきやすいよう、近いうちに同様のチョッキを導入する予定。

【ファイナルの遅刻について】
新ルールブック(2011年版) 6.16.3
準備時間終了後のファイナリスト紹介の時点で、射座にいないファイナリストについては、本戦の成績によりファイナルの最下位が与えられ、ファイナルでの射撃は認められない。

【新ドレスコードについて】
新ルールブック(2011年版)巻末(P355)にISSF基準の日本国内における解釈が掲載された。主な内容は下記のとおり。
●開会式・閉会式は公式ユニフォーム、公式トレーニングウェア、団体ユニフォームで参加
●式典・競技で以下はNG(ペナルティはない)
 ブルージーンズ、スポーツに適さない似たようなズボン、ノースリーブシャツ、短すぎる短パン、ほつれた切り口の短パン、穴あき・つぎあての衣服、迷彩柄、サンダル、不適切なメッセージの書かれた服。
●射撃場内更衣室で着替えること(射座での着替えはNG)
●審判員など役員も上記に準ずる

【推薦ブレッテンNo.50】
今年度より空気けん銃3丁所持が認められることとなった。
ただし、推薦には、1. 最初の空気けん銃の所持から2年以上の経過 2. エアピストル3段以上 の条件を満たしている必要がある。
また、この3丁所持導入に伴い、推薦回数の数え方が従来と変更になった。

【節電に伴う現在の都内の射撃場営業情報】
◎目黒:5月より通常どおり
◎中央:本日(4月17日)より通常どおり
◎台東:5月より通常どおり
◎葛飾:5月より通常どおり
◎世田谷:再開しているが夜間はナシ
◎足立:土日祝は通常どおり、平日は夜間ナシ
posted by 町ラ事務局 at 20:18| その他の活動